『ツンデレ』
普段はツンツンしてるが恋心を抱いてる人とか2人きりの時とかはデレデレしてる人の略称名

こういう人の攻略はとても難しい。現実でもまれだろう。
一部ネタなってはしまうが、週刊少年マガジンに連載中の涼風のヒロイン涼風あたりを思い浮かべて欲しい。
私は論文のつもりで書いているつもりだが『攻略法』なので、説明文になってしまう。
そこのところは了承して欲しい。でははじめていこう。


今回は付き合う前から話していこう
さてまずは性質を理解していこう。
性質を理解したうえで本当に『ツンデレ』を攻略して欲しい 性質はさっき述べたとおりだ。ツンデレが自ら告白する機会はなかなか稀だろう。
普段は意地っ張りだから当たり前である。
しかし一定条件は

好きな人にツンツンしたりする。

異性の友人又は異性知り合い

これが妥当だろうか。つまりある程度知り合いじゃなきゃいけない。
大体これに当てはまる関係は、幼馴染が妥当だろうか。
これに関しては長い付き合いすぎて好きではない感情があるかもしれない
やはりすごい親しい女友達が妥当であろう。
そして普段、強気な態度をとっている人である。
強気な態度ってのは結構必要で、明るい裏には心の面が弱い部分がある。
見せないために強気なのでこれはある程度重要である。
妹これなんか兄妹関係だったらツンデレ要素の開花は十分見込めますが、
ものすごく稀である。
さてここまでの性質を見る限りとても『親しい』ってのが条件だ。
つまり親しいからこそ『ツンツン』なのである。
そんな親しくないのに好きで『ツンツン』してたら嫌われるのは目に見えてるだろう。
さて『ツン』になって攻撃してきました。どうするか

攻略法はこっちも『ツン』で攻撃しましょう。
攻撃したら・・・・って思う方も多いだろう。
しかしこれは気にしなくても自然にそうなってしまうので大丈夫です。
好きでなくてもそうなります。タイプだったら余計です。
嫌よ嫌よも好きのうちって言う言葉があるとおり。
まさに『ツンデレ』これです。
さてここまでは『ツン』を大まかに話してきました。
しかしこれが当てはまるからって自分に木があるとか思わないでください。
さて『ツンデレ』の醍醐味は『デレ』にもある。
性格の変貌振りは誰もが仰天するだろう。
しかし『デレ』の本性は付き合ってから、これが多いだろう。
しかし付き合う前に『ツンデレ』であるか見ておきたい。
これには『デレ』という条件も必要だ。ここで『デレ』を出現させる条件の攻略と行こう。
まず絶対条件は2人きりである。じゃなきゃ出ません。
さて『デレ』という『デレ』は出ないかもしれないが、

やっぱり心配させたりするのがいいのかもしれない。
ケガをする→『ツン』が結構やさしい。

真剣に悩まなければ→『ツン』が攻撃→自分切れる→『ツン』(´・ω・｀)

とかベタっちゃベタだがたとえるとなるのこんな感じ。
上2つの条件が出たら十分『ツンデレ』要素的で、自分に気があるかもしれません。
しかし、まったく違う場合もあるので了承を
さて次はそのあとについて。

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